ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
いやあ、病院まで行くのもしんどいんだけど、
やっぱりセラピスト・ハッチと話すと
自分の深層の部分がよくわかるから良いわー


今日はもう
「最近きんちょーしっ放しでさあ、
仕事行く前日の夜とか酷いのよ~」
なんて話をしたら、

ハッチが
「エラそうなこと言うつもりないけどさ、
オレだって、緊張はしてるんだよ。
誰だって、仕事のときは緊張感は持ってるよ。
ただ、不安の中身がわからないとな」

なんかそんな所から
以下のようなやり取りになった。

「ナレイさんは、不安と一緒にいられるのかな」

「いやもうもう!常に不安と共にあるわよー」

「ごめん、オレ、真逆だと思ってるんだけど」

「へ?あーそっか。
不安と一緒にいられないのね?このカンジ・・・
だから健康な人の何倍も怖くなるわけ?」

「うん。不安にフタしちゃってるからさ、
そりゃあ中身のわからない恐怖になると思うよ」


何て言うんだろう・・・・・
ハッチって、いかにも「セラピストでございます!」
的な所、全くないから良い。


で、私も理屈では
いつもこの場に、わかったふうなこと書いてるけど
ハッチ流に言うと、ちゃんと感じてない し、
ただ、なんか感覚として漠然と、
「なにこれ・・・この怖いカンジ・・・」
と思ってるので、そこをハッチは、

見事に「言葉」として表現してくれるので、
素直になれる・・と言うより、物凄く納得が行く。
そして、ちょっと気分が軽くなる。

健康な人も、不安になったり緊張したり当然する。
だけど、健康な人というのは、
不安と一緒にいられるし、
緊張しても、それを受け入れられる。
無自覚的かも知れないけど。

そこに思い切りフタしてる私は、
フタの端々から染み出すみたいに、
まるっきり中身のわからん恐怖に襲われる訳ね、

と、とても納得する。

でも最後の方でハッチは言ってくれた。

「でも、良い変化だと思うよ。
わかってないことがわかるだけでも、
凄く意味はあるからさ」と。

そ。自分が不安と一緒にいられないんだなあ・・・
とわかっただけでも、進歩なの。

と、言いつつ明日は仕事じゃけ、こわいーーー!


牛は のろのろと歩く
私も のろのろと歩く

それでいいのらー











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【2016/02/03 04:15】 | 精神療法
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最近、新たな症状が増えてしまって
キツい。

目覚めかけの朝の恐怖。
まどろみの中にいながら、

何と言ったらいいのか・・・・

何者かにせかされるような
急き立てられるような
そう、凄まじい圧 に襲われる。

「何だっけ・・・?」
「何かやらなきゃならないことがあったっけ・・・?」
「今日、仕事だっけ・・・?」
「え?なになに・・・?」

と、まどろみながら焦るのだが
予定は何もない。

なのに、しょっちゅう感じる
激しい恐怖。


こういうことを
セラピスト・ハッチに話していると
そこからずっと昔に
幼い頃か新生児期か

昔々に負った、心的外傷が
現在の症状に、繋がっていることを知る。

深い傷でも
セラピスト・ハッチと一緒だから、見られる。


セラピスト・ハッチの、
私のそのまま を受け容れてくれるという、
この上のない安心の空気が
いつもあの薄暗いカウンセリングルームに
満ちている。

ただただ孤独で
ただただ寂しくて
ただただひとりぼっちで


緊張から来るであろう、常態化したしんどさも
今更のエクササイズだけど、
ビリーズブートキャンプをやって、体を苛めることも
その孤独や寂しさを
感じないように
感じないようにしている とハッチは言う。

孤独や寂しさを 麻痺 させているのだと。

その通りだと、いつも私は納得する。

目覚めかけの朝に感じる圧の恐怖も
多少なりとも孤独や寂しさを
感じられるようになったから
だから出現している症状であるらしい。

ひとは誰でも孤独を感じるときがある。
それを感じないようにしていると
傷を負った幼い私が叫ぶ。

こどくだよーーーお!!
さびしいよおーーー!
いたい、いたい!
ここ、ちゃんと見てよーーお!
と。

症状は、苦しいけど
深い傷を見て、癒やすことに繋がる
大事なSOSの叫びであることを
改めて知る。











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【2015/10/22 17:51】 | 精神療法
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自分の歴史を遡る旅は

過去へ

過去へ

そして 私の誕生まで

戻る 旅





時計の針が

逆さに回り

私は

若い頃へ

少女の頃へ

幼い頃へ

そして 新生児まで






旅の途中途中で

私は自分の

思いがけない傷を見る

こんな所で つまづいて

怪我をしたから

右へ行くべきところを

左へ行ってしまったのだと

気づく




こんな所に

深い傷を負ったから

無垢なファンタジーを

持ち続けているんだと

気づく






痛くて

痛くて

たまらないから

ファンタジーに 耽る




だけど

無垢なファンタジーは

同時に

孤独を呼び

寒さを呼び

秋の冷たい

風を呼ぶ





誰か

この

無垢なファンタジーから

抜け出す方法を

教えて




誕生したばかりの

私の泣き声が 聞こえる

それは

赤ん坊の 

あの激しい泣き声ではなくて

小さく 悲しげな

まるで この世を憂うような

泣き声だった





それでも私は

自分の歴史を遡る旅を

続けてる

痛いままじゃなくて

傷が癒える

その日まで










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【2015/10/18 18:14】 | 精神療法
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痛い

痛い

ちくちくと

無意識の棘が

病んだ心に

刺さって痛い






無意識の 闇の道を

辿っていると

意識の中では

見たこともない

黒い花や

赤い空が

見える





病んだ心の

景色が見える

だから私は

無意識の世界を

旅する





若かった頃へ

少女だった頃へ

幼かった頃へ

無意識の旅は

時を遡る旅





幼い私の胸に

大きな傷が見える

これが痛かったんだと

気づく

過去の傷を

見ることで

私は 今の自分を知る





だけど

傷にいきなり

メスを入れたりしない

ただ

ここ痛かったんだねと

私は

幼い私の

小さな背中を さすってあげる






今の自分と

過去の自分とは

間違いなく

繋がっていて

過去を旅することは

未来を変える旅に

なり得る






だから私は

旅を続ける

自分を知るために

そして いつか

楽になる

そのために







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【2015/09/14 06:05】 | 精神療法
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人とちゃんと

お別れすることは大事





瞬く星たちが

夜とお別れをして

朝が来るように

渡り鳥たちが

巣穴とお別れをして

遥か彼方へ

飛び立って行くように




いつも誰かと 一体 になることなく

私とあなたは「別物」だと

ちゃんと感じられるために

お別れは大事




今の私はまだ

誰とも お別れが出来ていない

だから寂しい

だから苦しい




私とあなたは

他人同士だとわかっているからこそ

愛し合うことも出来る

お別れも出来る





蒸すような暑さの

火葬場で

大事な人の

骨を拾っていて尚

私は

死者とさえ

お別れが 出来ない自分を

線香の香りの中で 感じてた





そんな私が

「さよならあなた

またいつか会おうね」と

言えたなら







夜毎輝く 星たちのような

あなたとの思い出が

静かに

この胸に宿るだろう

そして思い出は

また新たにやって来るであろう

出会いに繋がる





「さよならあなた

またいつか会おうね」と

心の底から言えたなら








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【2015/08/06 06:06】 | 精神療法
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