ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ネガティブとかポジティブとか
そんなのどっちでもいんだよねーべつに。

私のように
何のアクションも起こさない者ほど
承認欲求は強くて
いつも周囲に認められたい思いでいっぱいなんだ。

いやらしいね。

病気を言い訳にしたくない。

たとえ、ずーっと緊張し続けていても
眠れない毎日でも、
それがどれだけきつくても、
自分さえその気になれば
アクションは起こせるはず。

ただ 敢えて言わせてもらえるとすれば、
基本的不信から始めた人生、
自己否定から始めた人生では、
その逆の人より、生きる道は何十倍も苦しくなる。

この世に何の拠り所もない ということだから。
この世界に、受け容れてもらえない、と思ってしまうから。

自分の病理の原発巣はどこだか、何なのかは
もうわかってる。

でも、そこが外科手術と違う所で、
いきなり癌の原発巣切除Opeなんかしてしまうと、
精神のバランスをもっと崩すことになってしまう。

そして、それは知的認識でしかないので
未だ解決には至らない。

で、またこういう自己分析を活字にすると、
それがまた「知性化」という厄介な防衛になってしまうので
ほんとは書かないほうがいいんだけどね。

だから私はひたすら、自分の深層や苦しみ、悲しみを
詩 という表現で綴ってるんだよね。


支配や依存ばかり他者に求めないで。
セラピスト・ハッチの言葉を思い出して。

自分自身と対峙するセラピーを通して
自分の生き方を、必死で模索する私と
共に歩んでくれるハッチの言葉は
いつも重みを持って私に響く。

ひとは、
自分は一人だと、ちゃんと感じられるから、
誰かと生きて行くことができる。

一人でいられることと、誰かと一緒にいられることは
比例する。


苦しみだけの人生でも
そこから脱する道は、
セラピストにも、どんな学者にも教えてはもらえないよ。

自分自身で切り拓くしかないんだよ。

どんなに苦しくてもね。

海辺にて4








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【2016/09/19 23:00】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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西日が

窓から差し込んで

この目を

容赦なく 刺すように

日が沈む頃から

私の頭を

緊張が貫く






眠っているとき以外

常に感じる

この緊張は

私の体の自由を奪い

思考力を奪う





それでも

仕事はしなきゃいけない

用事は こなさきゃいけない

引きつれるほどに

緊張の糸を 張り詰めながら

私は 毎日を

ようよう生きている






一億総活躍社会?

女性が輝く社会?

もう遅い

あんたたちに振り回されるのは

もう沢山・・・!

一億総活躍社会?

私は 辞退させてもらうわね






浅くなっている

自分の呼吸を感じながら

熱くなっていく

自分の体を持て余しながら

また 緊張の夜





ただ

自然の流れに

たゆたふていられたら

ただ

時の流れに

たゆたふていられたら

張り詰めた

緊張の糸は

緩むのに








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【2016/02/09 04:47】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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私の「明日」は

どこにあるの?

「明日」の行方が

見えそうな方角を

見つめるけれど

霞ばかりで

何も見えない





明日の行方を

猫に聞く

猫は にゃあと鳴いて

知らないと言う






明日の行方を

鳥に聞く

鳥は チチチと鳴いて

知らないと言う







明日の行方が

わからないと

夜が怖い

また 発作に襲われる







早鐘を打つ

心臓 抱えて

夜毎 天井に

私はいつもの 地獄を見る






夜が怖い

夜が怖い

地獄の使者が

やって来て

余計に明日を

見えなくさせる







明日の行方が 

わからないと

天井の 地獄の使者に

連れて行かれる

天井の地獄へ

この世の地獄へ





頭の 左のほうから

だんだんと

私は

狂人になって行く








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【2016/02/02 08:26】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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羽生結弦くんが歴代最高得点を叩き出して
ファンの人たちは、彼を大絶賛。
それ以外にも、彼のサービス精神の旺盛さや、
非常に謙虚な対応が、「神対応」「神発言」と絶賛されている。

ちょっと私はもう
昔のフィギュアスケートしか見てないから、
全然知らんのだけどね。

私が見ていた時代は
伊藤みどりとか、スルヤ・ボナリとか、
もっと前になるのかな、アイスダンスの
ナタリア・ベステミアノワ&アンドレ・ブキンとか
(知らないでしょうねえ、若い人はもう)

ただ、羽生くんのインタビューの中で、
印象的だったのは、
「プレッシャーを感じませんか?」の質問に

「プレッシャーは払拭できませんね。
(中略 ってしたくなかったんだけど、
You tubeで出て来ないんだもの~~~)
慣れて来ても緊張はするし、今こうやって喋っていても
僕、緊張してますしね」

みたいなことを言っていて、
さすが世界レベルの選手だなあと思った。
べつに 神とは思わないけどね。

緊張が主訴の病気である私は、やはりこういう発言に最も過敏になる。

つまり、羽生くんの、プレッシャーや緊張を
「緊張して当たり前。その中で素晴らしい演技をする」
と、緊張を受け容れる態度は、
社会不安障害という病気を持ちつつ
どうやったら楽になれるのかという問題に
深い示唆を与えてくれるから。

私の言葉にすると、
彼は「緊張する自分を心底あきらめている」と言える。
あきらめることが、いかに大切かは、
この場にも何度かに渡って書いて来たけれど、

「プレッシャーは払拭できない」「それでいい」
そう思えるようになると、
それ以上緊張することがなくなる。

ところが、社会不安障害の人というのは、
「どうやったら緊張しないか」
「どうやったら落ち着けるのか」
そのことに囚われて、
緊張しないように、緊張しないように
あらゆる手立てを考えて
緊張しないように、「努力」をしてしまうので
むしろ、自分の意志に反して、
緊張は、どんどんその度を増して行く。

そしてそうなると落胆し、また同じく
無駄な「努力」を試みる。
この悪循環が、緊張という症状を、
限りなく悪化させる結果になってしまうのだ。

アスリートとか、スポーツ選手とか、
勝負の世界というのは、
勝たなければいけない、と誰もが思っているので
どれだけ緊張するだろうか・・・・と、想像に難くない。

ましてやフィギュアスケートの場合は
一人で、数分間の演技の中、ジャンプはあるし
ジャッジの人は並んで見ているし、
どれだけ激しい緊張を強いられるだろう。

その中で緊張する自分、プレッシャーを感じる自分を
心底あきらめて、そのままでいい、
プレッシャーの中で演技をすればいい、
その彼の姿勢が、ああいう高得点に繋がったのだと
私は、あくまで個人的に、だけど、そう思えて仕方ない。

極論すると、勝負の世界でも、もしかして
勝つとか負けるとか、そんなことどうでもいい
と、心底思えたら、
自然と、勝ち に繋がるのかも知れない。


病をあきらめる









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【2015/12/18 13:09】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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Rico
いや、まず、評論より実行だと思いますよ。
「何を言ってるか」じゃなく、「何をやってるか」だから。

Re: Ricoさん
ナレイ


はじめまして。



コメント、ありがとうございます。

私は、この記事で
何事かを「実行」している人の
「気持ち」を言いたかっただけです。

「気持ち」は「何を言っているか」によって
表現されます。

全くジャンルの違う世界の人の「気持ち」は
言葉にしてもらわなければわかりません。

言葉が、自分の問題と繋がります。

よって、「何を言っているか」にも
意義があると思います。

「評論」したかったのではなく
素朴に感じたことを書いたまでです。


Rico
病気が治るといいですね。

Re: Ricoさん
ナレイ
再コメント、ありがとうございます。

そうですね。ほんと、治るといいのですが、
残念ながら私の病気に、完治 はありません。

病理が根深いですからね。

でも、病気を持ったまま、楽になることは可能です。

「緊張してもいい」と、心から思えることができたら
楽になれます。

それを目指して、治療をしています。



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精神の病を持ってると、
いろいろと不自由なことがある。

生活面では、ありとあらゆることがあるから
それはさておき、

ときどき本当に困るなあ・・・と思うのが
対人場面で、健康な人なら
おそらく何の反応もないであろう相手の言動に
思い切り反応して傷ついてしまうこと。
反応して、二日ぐらいダウンするほど傷ついてしまう。

でも、「ワタシ、傷つきやすいから」なんて言いたくない。
そう言うなら、健康な人だって傷つきやすい人は沢山いる。

ただねえ・・こういう言葉は私には言わないで下さい
こういうことはしないで下さい
とは勿論言えないし、
相手に普段、病気のことを伝えてあっても、
その人にこの病気になるとどんな場面で
私がどんな心的反応を起こすのか、なんて、わかる訳もない。

喩えて言うなら腕に傷があれば、
相手はまあ大体その傷を避けて
その人の腕を叩くだろう。叩くとしたらね。

精神科の場合、その 傷 が見えない。
心的外傷 と言われるように傷は心の奥底にあったりする。

なので相手には私のどこが傷ついているのかわからず
悪気のない言動が、私をボロボロにしてしまうこともある。

皮膚組織の奥深くまで達しているような傷、
化膿していてなかなか治らない傷を、
改めてえぐられるような気分になることもある。

それが痛い。まさに痛い。

心の傷は、修復不可能なほど深かったりする。
そこに、私にとってキツい言動を受けると、
寝込むほど反応して傷つく、という訳である。

相手に勿論悪意はない。
それをいくら相手に説明したところで理解出来ないだろうし
逆に、腫れ物のように扱われるのも、嫌なものだ。

ということは今まで通り、
相手の何気ない言動に、ときにノックアウト、
二日間起き上がれず・・!
ということを繰り返すしかないのだろう。

いやはや何とも、我ながらめんどっ臭い!ものだと実感するし、
対人関係もそれなりに大変なものとなるが、
それでもひとと関わりたい私は、
二日間寝込んでも、
今まで通りの関わり方をするしかないんだろうね、きっと。

また私はへーきな振りも上手いから、
相手には余計にわからないんだと思う。

まあ私だって、知らないうちに誰かを傷つけているはずだから
お互い様 っちゃあお互い様なんだけど。
健康な人にも、触れられたくないことや、
心的外傷はあるんだから。

うん。傷ついているのは、私だけじゃない。

ただ、精神の病を持っていると、自分でも後になって
なんであの程度のことでボロボロになっちゃった訳?
と思うことがあって。

いやほんとにめんどっ臭い。
生き辛い。

そんなことを思う、けふこの頃。








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【2015/02/10 19:34】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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