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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
雲よ

私は あなたのように

ただ 流れたい




落ち葉よ

私は あなたのように

ある日ふと

落ちて行きたい





秋風よ

私は あなたのように

ただ 気の向くまま

吹いていたい





雨よ

私は あなたのように

泣きたいときに

存分に泣いてみたい





ハンパな

人間でいることで

こんなに苦しむのなら

もう人間でいなくていい






季節に 身をゆだねて

雲になって

風になって

雨になって

ただ ただ

流れ

流れていたい



フリー画像・見上げる青空







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【2018/10/16 00:03】 | 考えるより感じること
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ああ・・・夜になると、
少しうつが落ち着きます。

いつもこんなに酷くならないのに
今年は一体どうしちゃったんでしょうね・・・

うつが酷くて、
とにかく身の置き所がありません。

動けないんです。

でも私は一人だから、
動けない体を無理矢理にでも動かして
最低限の所用は済ませなくてはなりません。


鬱々とした顔で歩いていて
ご近所さんに会う時が困ります。

「こんにちは」と、アセってどんより・・・とした表情をまともにして
無理に普通っぽくしないといけないから。

「いやあ・・ごめんなさいね、
今ちょっとうつなんですよ」
なんて、もし言ったって、
???????????????相手はこうなるだけです。

思考できなくなった頭に、どうしても
死 がよぎります。

何でもいい、とにかく楽になりたくて。

べつに私が死んだところで
困る人もいないし、悲しんでくれる人も
まあ、友人二人ぐらいなもんですから。

幸せは要りません。
「幸せ」って、なんか私の中ではしっくり来なくて。


楽 になりたいです。
楽 とは、苦しんで苦しんで苦しみ抜いたそのあとに、
得られるものだと思うから。

何もかもをあきらめて、
そのままを受け容れた境地は、本物の楽。

まあね、そこに行き着くのは余りに遠いから、
安易に死んで楽になりたいと思ってしまうのだけど。


秋が深まると、草木も寒さに揺れている。
虫は、土の中にもぐる。
私も、寒さに震えてる。

草木と虫と、そして私と。
この3者が、本当に「同列」だと思えたら、
私は楽になれるのにね。



てんとう虫








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【2018/10/13 00:03】 | 考えるより感じること
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私の中で

あなたは 生きる

私の中で

あなたが 微笑む

私の中で

あなたが 光る




私の中で

あなたが呼吸している

その 息づかいを感じるときの

ああ あの震えるような

ノスタルジーよ





あなたの家に行くと

いつも

珈琲を淹れてくれたね

珈琲には合わないけど

あなたは いつも

私の好きな

煎餅を 買っておいてくれたね







一緒に 泣いたね

一緒に 笑ったね






思い出は

粉雪のように

きらきらと輝きながら

私の心いちめんに

降り積もる





暗い海を

さまよう私に

あなたは

灯台の灯りになって

行き先を 

照らしてくれたね






私の中で

あなたは 生きる

私の中で

あなたが 微笑む

私の中で

あなたが 光る





私の中で

あなたが 溢れて

止まらない




フリー画像・グラスの雫








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【2018/10/04 00:03】 | 考えるより感じること
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台所の流しには

汚れた食器と 一緒に

むき出しの 寂しさと

無防備な 孤独とが

置いてある





食器の汚れは

すぐ落ちるのに

孤独も

寂しさも

いくら磨いたところで

落ちやしない





こんにちは 

さようなら

そう言って

すれ違うだけの 近所の人





気づかないでしょう?

顔見知りでしかない

あなたにさえ

踵を返して

すがりついて行きたくなる

私の気持ち





春なのか

冬なのか

はっきりしない

この気候は

まるで

私の 心にかかる

もやのよう




青空が覗いても

私の心に

陽は ささない





こんにちは 

さようなら




こんにちは

さようなら


フリー画像・口紅









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【2018/05/11 00:03】 | 考えるより感じること
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今日書こうと思ってたことを、すっかり忘れてしましいました。
なので、再掲載記事でさーぜん。。

世の中が汚いとか

みんなエゴイストだとか

そんなこと

言っても仕方ないじゃない?





みんな そう思ってるのよ

自分だけは違うって

世の中が汚くて

他人が エゴイストだって





そうよ

私も あなたも

エゴイスト

だけど

あなたの白いシャツの

襟もとから

ときおり覗く

優しさや温かさは

本物で

それがあれば 十分なの





その優しさに

救われる

私が いるのだから






自分の手の中に

垣間見られる ぬくもりは

本物で

それがあれば 十分なの






そのぬくもりに

安心してくれる

誰かが いるのだから





そうよ

あなたも私も

エゴイスト

特別な自分なんか

いない





だけど

あなたの胸も

私の手も

温かい





特別な自分なんかいない

だけど 私たちは

いつでも 誰かに

助けられながら

生きている




おんなじ空を

見上げてる





そのことを 感じるほうが

世の中の汚さを

嘆くより

他人のエゴイズムを

憂うより

ずっと いいとは

思わない?


フリー画像青い街並み







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【2018/04/29 00:03】 | 考えるより感じること
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