ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
大雨が 奏でる曲は

月光の第三楽章に 似てる

思い出の 第三楽章





ジャズしか聞かなかった

あなたが

「月光は 第一楽章より

第三楽章のほうが良いね」

と言った





そんな ほんの些細なことでも

あなたと一緒だと思うと

いつも 嬉しくて





あなたが 生き生きと

ジャズの話をする度に

「ジャズのこと

全然わかんなくてごめんね」

と言った私に




「いいんだよ

なまじ知ってると

好みとかでぶつかって

めんど臭いから」

そう言ってくれた




あなたはいつも 

優しかった




あなたの 

穏やかな瞳の中に

いつも 深い傷が見えた

それでも あなたは

何も言わずに




まるで この

夏の夜風のように

私の不安を

そっと 拭い去ってくれた




あなたの瞳の奥の

深い傷には

触れてはいけない気がした





大雨が降る度

思い出す

月光の第三楽章




月光 第三楽章 ↓




フリー画像・煙草の吸いかけ










ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/06/12 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |
傷になってから

痛みに 気づく

肩が 濡れてから

雨に 気づく




悠長に

いたい・・・・なんて

思ってられないの

雨だからって

いちいち傘なんか

さす余裕もないの





苦しみを

感じられる余裕がある

幸せ

悲しみを

感じられる余裕がある

幸せ






本当に苦しいと

悲しいと

もう

それを感じることさえ

できなくなるの







まるで

朝と 夜とを

間違えて 

無意味に 鳴く

カラスのように





せめて ゆっくりと

苦しむ時間を

私に 与えて


フリー画像・青空と電線と







ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/06/11 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |

絹ちゃん、よかった。
なごやん
すこ~し元気ちゃんになったみたいね。
よかった。
あと2週間ですか?
ナレイさん、チェスト!

Re: 絹ちゃん、よかった。
ナレイ
ありがと。
でもちぬはわからん。

また具合悪くなるかも知れないから
手放しで喜べないわ・・・


あと2週間切ったよーー
しんどいよーーー
でもがんばらんといけーーん!
つらかーーー!


コメントを閉じる▲
34年分の歴史を

ゴミに出す



あなたと抱き合った夜

貴女とケンカした休日

貴女と語り合った夜明け





ここには

沢山の人の

34年分の足あとがある




34年分の歴史

私の歴史には

特に値打ちもないから

ゴミに出す






物なんか どうでもいいの







どんなに

値打ちのない歴史でも

私の心には

遠くても 深い

大切な記憶として







星座を作る 星たちに

次々と 灯がともるように

きらめいているから


フリー画像・星空










ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/06/07 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |

お疲れさんです
なごやん
いよいよ追い込みなのに、絹ちゃん
体調不良ですか?

もうナレイさんの気力も、体力も
限界間近かな感じがします。

大変でしょうが、ちゃんと食べてる?
ちゃんと眠れてる?

本番まで、まだ17日間あるよ。今から
ギリギリだと、ほんと倒れるから!

手伝いに行けないのがもどかしいけど
少し落ち着いて体休めないと。
これ以上、無理しないで欲しいよ。
心配過ぎるわ。


Re: お疲れさんです
ナレイ
なごやんさーん

ありがと、心配してくれて。

そうなの。もう限界を超えた~~~

絹は元気だけど、やっぱり食欲ないし。

このマンションに来て34年、
そのときはお母さんもいた訳だから

二人分の物を、一人で片づけなきゃならんの
めっちゃ大変!

休みたいけど、工事日が迫ってるから
そうもいかなくて~~~~


やすみたいよおおおおおおおおお・・・

コメントを閉じる▲
まぶたの裏に 浮かぶ

あなたが

雫となって 

幾つも こぼれ

頬をつたって

流れて 落ちた





あと幾つ

雫を 流して

落としたら

あなたは

まぶたの裏から

消えてくれるだろう





まぶたの裏の あなたを

思うと

悲しいばかりの

思い出しか 

見えないから

もう

消してしまいたいのに





まだ あなたは

私の

まぶたの裏に

棲んでいる





ずっと ずうっと

棲んでいて

いつも私を

悲しませる


フリー画像・うつ伏せるシュシュ姿の少女









ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/05/29 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |
とうの昔に

忘れたはずの人なのに

とうの昔に

忘れたはずの 出来事なのに

心は もう

忘れているのに





この骨や 血は

まだ 憶えてる

自分にとって

良かったことも

そうでなかったことも






骨が 血が

憶えてる





流れる血が 

たぎるとき

骨がきしんで

この耳に 響くとき

心が

忘れたはずの人を

忘れたはずの出来事を

呼び覚ます






時の流れが

どんなに

記憶と言う名の糸を

紡ぐのを やめても





骨は まだ

憶えてる

この血は まだ

憶えてる





そして

この骨が 血が

憶えた記憶は

きっと

消えない


フリー画像・古い時計







ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/05/27 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |