ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
昨日、何気なくテレビを眺めていたら
「愛の反対語は憎しみではなく、無関心だ」と言う台詞を耳にした。

無関心・・・。

確かにそうかもね・・・と思った。

憎まれているうちはまだまだ思い切りその人を思っているから、
であって、
つまり愛しているから、それが満たされなかったり、
叶わなかったり、裏切られたり、酷い仕打ちを受けたりするから、
相手を憎むことで、自分を納得させようとするのだろう。

憎まれているうちはまだ良いのかもね。

無関心と言うのは、相手がどうなろうと何も気にならない。
もう関係ない。その存在すら忘れられると言うこと。

愛 と言う言葉を、安易に使うのを最も苦手とする私だけど。

そして、もしかして愛 と言うのは
その人のためならば、どんなことも厭わない。
どんなに恥ずかしいことも恥と思わない。
満たされなくても報われなくても相手をただ思い続ける。
その人の喜びが、心底自分の喜びになり、
その人の苦しみが心底自分の苦しみになる。
そんな気持ちを愛と呼ぶのかも知れないね。

愛 の対極にある言葉は、無関心。
そうかも知れないなあ・・なんて、
何度やっても伝わらない、ひとの無関心を感じて
一層寒くなった朝。
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【2012/01/31 06:05】 | いのちの桜
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