ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
3月も今日で終わりか。
桜が東京でももうすぐ満開になってくれる。
咲くことがないと思ってた、私の桜も花開いてくれた。

今、いろいろと面倒な役割りからようやく解放されてみると
無性に大学、在学時代の実習期間のことが思い出されてならない。

精神保健福祉士と言うのは、
当時180時間の実習を受けなくてはいけないと決まっていた。
私は、地域の社会復帰施設を選び、受け入れてもらったは良いが、

この社会不安障害の症状はどこにでも着いて回る・・・。
最初の1週間は緊張しまくった。

それでなくても、実習生と言う立場は、緊張するものだ。

なので、よく言う社交辞令のような
「スタッフや利用者の皆さんに本当にお世話になって」
ではなくて、
がちで
利用者さんたちに助けてもらった最初の1週間だった。

利用者が集まるフリースペースで
あ!Kさーん、ちょと助けて助けて~も!きんちょうする~
と言うと、Kさんは
なんで?大丈夫だよーべつに
などと言ってくれたり、
あ!Tさーーん!もう私ダメ~きんちょうするのよ~こういう場所~
もうぷるぷるしちゃってんの~~

と言うと
なんで?ナレリンもう全然なじんでるじゃん。板についてるよ
なんて親しみを込めて呼んでくれていたTさんはそんなふうに言ってくれたり。

私にとっては今にして思えば
あの、みんなに助けられて何とか通えていた1ヶ月余りの時間は、
元々妙なプライドを持ち合わせていないので、最初はへたれたままだったけど
逆に、そのことを実習指導者は評価してくれたのだと思う。
またそんな私でも、慣れるんだよね、通ってるうちに。確実に。

そして先ず
病気の人たち・と言う色メガネは一切外して関わろう
それだけは決めていた。

病気の人と関わる、と思って入ると、「病気」と言うフィルターを通してしか
その人を見られなくなってしまう。
病気である前に、一人の人間だから、トウシツとか、うつ病とか、
そう言うの、一切外そう、と思った。

PSWの専門性を発揮して云々ってのも大事かも知れないけど、
わざわざ専門性なんか発揮しなくても、彼らと同じ空気の中にいるだけで
十分教わった気がするなあ。

懐かしいね。
実習生 ってのは、キツいけど、やらないより、
やったほうが良いかも知れない。

ここには書けない、い出がいっぱい。
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【2012/03/31 06:13】 | PSW(精神保健福祉士)
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無題
あるふ
実習・・・
あれは・・いろいろきつかったです
毎日書く実習記録も大変だったなぁ・・・

フリースペースの中に放り込まれ、「自由にやってね」となって、ガチガチに緊張してしまい、「おまえが大丈夫か!?」みたいになったのが、今となってはいい思い出です。。(苦笑)
利用者の方々には優しい言葉も厳しい言葉も頂き、いろいろお世話になりました・・・

しかしまぁ 空気に触れられたというだけでも、いい経験になったと思います
全然知らない世界でしたし。。。

180時間は長かった。。。

いっそ一週間くらい、見学程度の気持ちでやれれば、もう少し気持ちに余裕持てるんじゃないか?とか思ってたりしながら、日々実習に行ってました(苦笑)

Re: あるふさん
ナレイ
コメント、ありがとう。

> フリースペースの中に放り込まれ、「自由にやってね」となって
大抵、フリースペースのある施設の場合は、↑の状態で
実習生は「放牧」されます。

それが何よりの勉強になるので。
私は敢えて、そう言う施設を選んだし。

作業とか、何もやることがないほうが
利用者と関わる時間を持てる、と思ってね。

「放牧」されることに驚いてしまって
「何かしなければ」と思ってしまう実習生もいるけど、
ただ、利用者とそこにいれば良いんです。
それだけで、慣れて来ると大体の人間関係が見えて来るしね。
見えて来れば、どこに座れば良いか、もわかるようになるし。

私には、ある程度経験してる世界だったので
覚悟してました。
しかし、実際「実習生」の立場になってみるとまあ~緊張しましたねえ~
最初の1週間はほんと、通いきれるかしら・・・と私も思いました。

でも利用者さんたちがとても親しみを持って接してくれて
それが何より嬉しかったなあ・・・。
慣れてからは、
事務所よりフリースペースにいるほうが楽しくなってね。

ここに書けないのが残念だけど、本当にいろんなことがあって
中身の濃い、180時間でした。





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