ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私はこんな人間だと

それで 良いんだと

それが 良いんだと

まどろみの中で ふと思う時

体中の力が抜けて

瞼の裏に 海が広がる




まどろみから 覚めると

体に 力が入って

海が 消える




窒息させた鴨の肉 みたいに

息をするのもままならない





私はこんな人間で良いんだと

無限に広がる まどろみの海が

昼も 夜も

いつのときにも 広がったら




この 窒息する思いも

鳩の群れが 一斉に放たれるように

一瞬のうちに 消えるのに


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FC2blog テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

【2013/10/31 04:30】 | ネガティブ性
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