ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
愛した猫の亡き骸を

引きずったまま

アザの消えなくなった足で

歩く






戦う男たちは

傷を 負う

女たちは

乳の 出なくなった乳房を

赤子に しゃぶらせながら

もう一人の 幼子を看る




老婆は

杖と オールマイティパスを持って

笑う





科学は 進歩し続ける

そのうち 私のクローンも出来るだろう

それが 万物の霊長ということなのか





私は まだ母の子宮の中にいて

へその緒で 繋がっている

忌まわしい

へその緒なんか

自分で 食いちぎって

血まみれになりながら

私は この世を実感するんだ






生まれたいんだ 

この世がどんなに

悲しみや苦しみに 溢れていても

流れ続ける 涙も汗もそのままに

私は

私という

一人の生身の 人間として







ぽちで救われる私がいる 応援よろしくお願いします。

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/07/31 01:29】 | 考えるより感じること
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