ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
悩むことに くたびれて

陽射しが眩しい

春の一日





悶々と

自分で悩みを

作り出しては 悩むのが

私の とても悪い癖





数えきれない 悩みの数を

ひとつふたつと 数えては

その数をまた 増やしてる





この暖かい春の日に

悩むことは 似合わないけど

悩みは季節を選ばずに

すぐ私の元に やって来る





春を彩る花たちにも

ちゅんちゅんと鳴く小鳥にも

悩みのベールがかかっていて

私の目には映らない 





眩しい春を見たい

色とりどりの花を見たい

さえずる小鳥たちを見たい

陽だまりの中

うつらうつらと 眠ってみたい




だけど私に 春は見えない

悩み続けて見えるのは

灰色の壁

アスファルト

楽しむカップルや家族連れの

その足元

灰色の景色





悩み続けていると

うつむくことが 癖になる

悪い癖ばかり覚えて

またひとつ

ため息をつく








ぽちで救われる私がいます。          

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/04/30 11:05】 | 神経症
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