ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文

死神さまの お誘いを

ただこうやって

待つしかないの?

死神さまの

吐息の風に

吹かれぬように

窓を閉ざしておきましょう







死神さまの囁く声は

甘くって

とても上手なお誘いで

その囁きに

心は 大きく

激しく揺れる






そのお誘いは 魅力的

「こちらはとても

楽ですよ

悩みも何もありません

さあどうぞ いらっしゃい」と

優しい声で

呼ばれると

この身を どうぞと

差し出したくなる

行っちゃ駄目よと

この部屋に

必死で とどまる

葛藤の日々






死神さまのお誘いを

断り続けているけれど

わからなくなるときがある






無価値な いのちに

無意味な 存在

ならば

あの お誘いに

乗って行っても

良いんじゃないかと

思ったり





死神さまのお誘いを

断る理由を 探してる

この部屋に

ただ とどまりながら

断る理由を

探してる







カラスが カカカと

鳴いている

私を

嘲笑するように







ぽちで救われる私がいます

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/08/31 03:11】 | 神経症
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