ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
♪ありのーままのーすがた見せるのよ~♪

なんて歌が流行ってしまったから
とっても安く聞こえて
残念でしょうがないんだけど。

ありのままの自分を受け容れる
というのは、そんなに簡単なことじゃない。

だって、「ありのままの自分」
というのは、情けない自分や弱い自分、
ダメダメな自分をも、受け容れることだから。

幻想の自分は、
理想的な人間だったり、
かなりイケてる自分だったりする。

でも、現実は決してそんな自分ではない。

その幻想を捨てることが
ありのままの自分を受け容れること、
現実の自分を、受け容れることになる。

自分にじゃらじゃら、沢山ぶら下げた
幻想の自分 というアクセサリーを
手放すのは、ほんとに難しいことで
私もまだ
アクセサリーをなかなか手放せないから
神経症のままなんだけど。

人間は、欲深いから
幻想の自分を、ほんとの自分だと
思い込むことで、生きる。
でも、そうやって生きていると
必ず無理が来る。
とても生き辛くなる。

幻想の自分と、現実の自分との間には
かなりの隔たりがあるからね。

現実の自分、
ありのままの自分というのは
何者でもない、弱くてダメで
でも、良い所もある、

丸ごとの自分 なんだよ。

そんな自分を受け容れて
自分を好きになってあげられる
ありのままの自分を晒しても
世界は自分を受け容れてくれる。

その境地に辿り着くのは
実に長い道のりだ。

私はまだ、アクセサリーが
じゃらじゃらと重たいよ。
先ずこれを、一個一個でいいから
捨てて行かないとならんの。

ダメダメな自分のままでも
世界は受け容れてくれることを
信じられたら、
ひとは、楽になれる。

まあしかしあの歌ね~~~~
♪すこ~しは飽きてくれた?♪








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【2015/09/30 20:13】 | 深層心理
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生きることは辛く長い道のり
なごやん
ありのままの自分を直視するのは辛い。
憎しみや嫉妬や醜い心があるから。
それを廻りに悟らせない為、偽装する。
優しそうな笑顔や感じの良い話し方や声で。
裸を覆っているのは棘だらけだけど
偽装する為、印象の良さそうな服を着る。
それは私にとって武装だ。

生きることは辛くて長い道程。
死期は予想不可能。
90まで生きるのか、明日にでも死ぬのか。
父は74で亡くなったが、母は84歳になった。
母の歳まで生きるとしたら、あと30年。
気が遠くなるばかり。
こうして不眠症は続いて行く。



Re: 生きることは辛く長い道のり
ナレイ
なごやんさん

コメントありがとうございます。

そう。
ありのまま~なんかで生きていたら
誰にも受け容れてもらえないだろうと
私も、いつからか「名女優」になりました。


人生80年を思うと、気が遠くなります。
もう幕を降ろしたい。
名女優 だって、楽屋で休みたい。
でも、休ませてはもらえない。

そんな私も、不眠地獄常態化。


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