ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
あなたに ずっとそばにいて

なんて 贅沢は言わない





ただ

あなたが 私の家に来るときの

カッカッカッ という

革靴の足音だけ そばにいて

あなたが 

うちのドアをノックするときの

トントントントン と

いつも4回鳴らす 

その音だけ そばにいて

あなたから漂う

私と違う 煙草の匂い

その匂いだけ そばにいて





それだけでも

あなたがそばにいると

思える





私は

贅沢な女じゃないの

愛された記憶がないから

この世に ひとりでも

私を 気にかけてくれる人がいる

それだけで 十分なの









ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

【2016/05/31 00:05】 | ほんのひと言ふた言のことば
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