ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ああ、また国中を敵にまわすようだけど

国民は今や 健康イデオロギーに蝕まれている。

私には、「健康であること」」に異様に固執し、こだわる人々が、
とても「不健康」に思えてならない。
まるで神経症の構造と同じだ。
私が社会不安障害なら、多くの国民は、健康不安障害という所か。


健康イデオロギー の厄介な所は、
右翼と左翼とか、保守と革新とか
何しろわかりやすい、体制と反体制がないということ。
(まあ今はもう体制と反体制なんてないとは言え)

病気は苦しいから、
そりゃあ健康のほうが良いに決まってる
という、元々ごく自然な認識の上に

昔っから最低な体質の厚労省が、「健康増進法」なるものを作って
「国民は生涯にわたって
健康の増進に努めなければならないとする」とか
「受動喫煙防止」とか、とんでもなくバカな条文まで謳ってる。

やれメタボだの何だのと
健康にどんどん固執させるように国民を煽ってしまうから
国民は、健康イデオロギーに
洗脳されているようにしか見えない。

そして、もはや健康依存症としか呼べないほどに
皆が、高い健康サプリに夢中になり、徒に紫外線に怯え、
風邪でもないのに、花粉から身を守るようにマスクをして
健康中毒になっているのに
健康イデオロギーに反対する勢力がないことが
余計に健康中毒者を増やしてる。

不健康な私には、そんな今の風潮が恐ろしい。
養老孟子せんせが「健康ファシズム」と言ってるようだけど
まさにその通り。

まあさしずめ私は、禁煙ファシズムに弾圧されたようなもんだ。
絹の健康と医療費のためもあるけど、
とにかく煙草を吸える場所を探すことに、もう疲れ果てた。
いずれにせよ、もう煙草を吸える場所なんてなくなるし。

勿論、煙草が嫌いだという人がいて当然だ。
そう言う人の前では、私も吸わない。
しかし、禁煙ファシズムは、喫煙者を激しく糾弾しているとさえ感じる。


「国民は生涯にわたって
健康の増進に努めなければならないとする」なんて
なんでそんなことを 強制 するんだよ?
「健康の増進」を、
まるで「納税の義務」や「勤労の義務」みたいに
義務にすんなよ。

私は、自由に「不健康」でいたいんだよ。
好きに「不健康」なことをしたいんだよ。

この「健康ファシズム」が、私の病気を悪化させる。

このままじゃ、私はいずれ窒息死するだろう。

人間は、そこそこのウイルスや細菌の中にいるほうが
自然と体内に抗体ができてむしろ健康になるんだよ。
花粉症や熱中症 なんて昔はなかったでしょ?
こんな病気ができたのも、健康ファシズムの賜物だよ。

それを片っ端から除菌しまくるもんだから、
却って弱くなっている、健康ファシズムの落とし穴。
ああ恐ろしい。恐ろしい。

ドーする?ドーなる?!除菌国家ニッポン










ぽちで救われる私がいます




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【2017/03/01 00:04】 | 「軽い変態」から見る社会
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