ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
自分が

どんなに病んでいても

たとえ歪んだ心でも

どんな自分であっても

その心の奥底を

理論で 

いじるのではなくて






どんな自分のことも

ダメな自分も 醜い自分も

その 丸ごとを

ちゃんと 

腹の底から 感じて

引き受けてあげられる

自分でありたい







星のない 闇空に

涙しても

秋風に 震えても

そのままにいられる

自分でありたい






幾つもの 雨粒が

ただ

土に 染み込んで行くように

空の雲が

ただ 流されて行くように





絶えず 変わって行く

自分を

そして

目の前の あなたの丸ごとをも

引き受けてあげられる

優しさを

持っていたい






本物の優しさは

わたしの心も

あなたの心も

そのままに

受け容れることから

始まるのだろう





ほら

もう 日が暮れる






沈んで行く太陽を

焦って 追うことなく

静かに見送ることのできる 心は

やがて

楽 へと

つながるのだろう



フリー画像・キャンドルのともる部屋








ぽちで救われる私がいます




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【2017/09/03 00:04】 | 深層心理
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