ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
先が見えない今
♪それでも未来へ風は吹いている♪
と、歌わされている 可愛らしい少女たち。

創り手は常に
その時代の少女たちに値札を付け、
やがて剥がす。

その繰り返し。

愛も夢も命まで
札束と交換可能。

ダイエット商品とグルメ番組は同時にオンエア。

胸が痛くなる事実より
耳に心地の良いキレイごとを
ひとは、信じたくなる。

虚ろな時代の中で
「虹色の」と但し書きを付けた、モノトーンの幻想を抱く。

矛盾だらけでも
夢も希望も何もなくても
「未来を信じて」と
毎年毎年、唱え続けてる。

夢見る少女を過ぎても
現実が見えるようになっても

未来があるのかないのかさえわからなくなっても

真実は、自分の中にしかない。


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【2012/01/10 05:47】 | 「軽い変態」から見る社会
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