ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
年を重ねる毎に

大切な 何かを

毎年 毎年

ひとつずつ

失くしていくようで





その 何かが

何なのか

わからないけれど






もう とっくに失くした

自分の未来とかじゃない

もう とっくに色褪せた

あの人との思い出とかじゃない





それは

毎年 毎年

この目に映る

この肌に 感じる

新緑や はだか木や

花の色香が

去年とは 違っているような

何かで





毎年 抑える

この胸が

微かに 冷たくなるような

何かで





そんな 何かを

毎年 毎年

ひとつずつ

失くしていくようで





それだけが

気がかりで


フリー画像・宝石









ぽちで救われる私がいます 




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【2017/05/14 00:04】 | 考えるより感じること
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