ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
流れゆく

時の 速さは

誰の手でも 止められない




ひとり という名の

熱い 涙が 

溢れても

頬の上で

たちまち 冷たくなって

濡れた服を 着ているみたいに

やがて

この胸に 染み渡る




だれか 止めて

風のように

吹き抜けてゆく

この 時の速さを




一人で できることなど

限られているのに

時が

流れれば 流れるほど

ますます

ひとりになってゆく





だれも たすけてくれない

だれも たすけてくれない





この言葉だけが

白んだ空に

いつまでも いつまでも

こだました


フリー画像・ミルクの雫2






ぽちで救われる私がいます




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【2017/07/18 00:03】 | 感情の発露
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