ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
あの子が三つになる年に

私の心が 死にました

心が死んだ わたしは

苦しみそのものになり

ただ 闇をさまよい

ただ 規則的な呼吸を

繰り返すだけになりました





あの子がはたちになりました

私の心は 死んだまま

はたちのあの子の

艶やかな着物姿を

遠くから 見つめながら

苦しみそのものとして

未だに 空(くう)をさまよっています





苦しみそのものになった私に

一体 何ができるでしょう

せいぜい 

ひとに 苦しみが降りかからぬよう

この 木枯らしと同居して

枯れ葉を飛ばすか

ひとが排泄したものたちと一緒に

地下に潜むくらいのことしか

できません





あの子が三つになる年に

私の心が 死にました





あの子が三つになる年に

私の心が 死にました







ぽちで救われる私がいます


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【2017/11/09 08:20】 | いのちの桜
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