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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
人と比べても仕方ないでしょうと
言われるけれど、

絶対的なわたし を
私は感じることができない。

私には 相対的なわたし 
しかいないから、苦しみも増す。


いろんな苦労がありながらも
クリエイティブな仕事をして
結婚して、やがて子供を産み育てるであろう
光り輝いているナナちゃんと


結婚もできず、子供も持てなかった、
ただ病気の苦しみに、独り
30年以上も喘いでいる私 との間に

一体何の差があるのだろうと
思わざるを得ない。


同じ人間とは、とても思えなくて。


生存権?
「健康で文化的な最低限の生活」?
文化的 ってなに?

そんな生活、健康な人だって
送れていないんじゃないの?

ただあくせく働いて
帰って寝て、また働いて、
そんな人のほうが多いんじゃないの?


生存権なんていらないよ。

そんな権利、
ただ徒に、苦しみを引き延ばされて
真綿で首を絞めるように
いつまでも生かされるだけだから。

この世にあるのは
金のあるヤツとないヤツ、
大うそで塗り固めた、建前だけの「優しい社会」
文化的とか、社会参加とか、そんな上っ面の言葉で
お茶を濁す

ただそれだけ。

だけど私の苦しみは、
そんな社会のせいにさえできなくて。
無論、今の社会になかなか適応できないとか
そういう問題はあっても、

私の苦しみの根源は、私自身の中にあるのだから。
誰のせいにもできなくて。

自分の問題を、ひたすら掘り下げる作業にも
いい加減、疲れてしまって。








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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2017/12/20 00:04】 | 「軽い変態」から見る社会
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