ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
居酒屋バイトの頃書いた日記です。

私は常にお客さんに助けられとることを実感できた、
貴重な半年間でした。辛かったけどね。


かなりきているらしい、今の私・戦場のハコビーナ。

もうマジ軍隊と一緒!
私は人間扱いされてないし
混んでるときはクソ店長の怒鳴りもヒートアップ。
私はまるで粗大ゴミ。

いつでもどこでもみんなにバカにされ、
ハケグチにされることに限界が来ているようで。

今日、初老のご夫婦のお客さんがいた。
そのテーブルに料理を運んで行ったら
奥様が
「あなた感じいいわねえ、いつも笑顔で。大事なことよ」

そう言ってくれるお客さんはとても多く、
いつもおおきに、と思っていたのだが、

今日は
「ありがとうございます。
私、お客様にそう言って頂けることだけがもう救いで。
お客様にお話するようなことではないんですが、
まだ慣れなくてミスしたりして至らずに、いつも申し訳なくて、、、」

とか話しているうち、
なんか日頃の余りのゴミ待遇の中でこんな風に言ってくれるんだ、、
と思ったらこみ上げてくる感情を抑えきれなくなり、
ボロボロ涙を零してしまった。母親が死んでも泣けない私が。

泣きながら
「申し訳ありません、お客様の前でこんな涙を、、、」
とか言いつつも涙は止まらない。

その奥様
「わかるのよ、私も昔こういう仕事してたからね、大変でしょ?
でもあなたエラいわぁ。ほら、今だってこうやって
ちゃんと相手の目を見てお話するでしょ?ねえ」

と、ご主人に話しかけ。
するとご主人も
「そうだよ。ミスしたって、あなたがやってることはいちばん大事だよ」
と言ってくれて。

奥様
「あなた、そんな、泣かないでよ。私まで涙出てきちゃったじゃない」

そう言って、一緒に泣いてくれた。

ご主人も、目を潤ませてくれて。

泣きながら、一生懸命涙を拭きながら
「ほんとに、ありがとうございます。お客様のそういう言葉に、、、
助けられているから、私は、、働けているんだと思います。
ほんとに、ほんとにありがとうございます。是非またいらして下さい」
そう言った。

奥様は
「あなたがお嫁に行くまで来るわ」
そう言ってくれた。

戦場の中で、出会った天使。



ビー玉縮小版







ぽちで救われる私がいます


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【2018/04/14 00:04】 | 感情の発露
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