ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
お前の淹れるコーヒーは

美味しいな と

あなたは

いつも言ってくれたね

淹れ方がいいの と

得意になって

私は言ったね





今は

自分一人のために

コーヒーを 淹れている





ひと雨ごとに

季節は 流れ

目まぐるしく変わる 街並みに

ひとり を知った





おかえり

おやすみ

いってらっしゃい

そんな台詞たちは

もう 必要なくなった





自分のために

コーヒーを淹れて

ひとりで未だに

つぶやくの

ただいま おかえり

いってきます






もう

いってらっしゃいが

聞こえない

もう

おかえり が

聞こえない





それでも ひとり

つぶやくの






ただいま 

おかえり

いってきます 



フリー画像シャンデリア









ぽちで救われる私がいます


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【2018/05/24 00:03】 | 感情の発露
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