FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
とうの昔に

忘れたはずの人なのに

とうの昔に

忘れたはずの 出来事なのに

心は もう

忘れているのに





この骨や 血は

まだ 憶えてる

自分にとって

良かったことも

そうでなかったことも






骨が 血が

憶えてる





流れる血が 

たぎるとき

骨がきしんで

この耳に 響くとき

心が

忘れたはずの人を

忘れたはずの出来事を

呼び覚ます






時の流れが

どんなに

記憶と言う名の糸を

紡ぐのを やめても





骨は まだ

憶えてる

この血は まだ

憶えてる





そして

この骨が 血が

憶えた記憶は

きっと

消えない


フリー画像・古い時計







ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/05/27 00:03】 | 感情の発露
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック