FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
夏が来る度

この両の目に映るのは

抜けるような 青空と

清らかな死者の魂





大好きだったみんな

おかえり

また帰って来てくれて嬉しいよ

早くそっちへ行きたいんだけど

まだ迎えに来てくれないの?

なんて

死者たちと語らうのが

私の夏





みんなが集まって来ると

何を見ても

涙が止まらなくなる

ひとり 泣きじゃくる

みんなが 来てくれたからかな

とても 涙もろくなって





真夏の空は

青と白

74年経っても同じ

あの空に

散ったいのちを

感じるの





清らかな魂だけになった

みんなを

私は しっかりと

この胸に刻んで

生きて行くよ





今年もまた

お迎え火代わりの

キャンドルに火をともして

待っているよ

待っている



フリー画像・いのちのキャンドル








ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 心の詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村



にほんブログ村
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/05/30 00:03】 | いのちの桜
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック