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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ネガティブな記事ばかり書いてる私だけど

私だって人間だもの、
本当は、前を向いて歩くことが大事だと知っているの。
だって、そうしなきゃ生きられないから。

希望とか愛とか夢とか
くだらない、と斜に構えていたって、

やっぱり人を愛する心を持っていたいと思う。

他人を恨んだり、憎んだりはしたくないし、
自分だけが傷ついてるなんて思わない。

病気でも病気じゃなくても、
人間はみんな、傷つきやすく脆いもの。

私にだって、豊かな心が眠ってるはず。

でもね、毎日が苦しみの連続だと、
どうしても、どうしても、
希望の灯りなんて見えなくて、
前を向いて、歩いて行くのが余りにしんどくて

とてつもない苦しみに喘いでいるから
前を向いてるのか、後ろを向いてるのかさえ
わからなくなるの。

だから、その苦しみを文章に表現することで
何とか今の自分をキープするしかないのよ。


人間は、人生最早期に
母親から無条件に愛されることによって、
他者を信じ、愛することができる。

だけど私は、
「条件つき」でしか愛されなかった。
だから、他者を信じることも、自分を信じることもできなかった。

子供は敏感だから、
私は幼い頃から、何とか「母の求める自分」に
なり替わろうと、努力して来た。


反復強迫 というんだけど、

母との関係を、いろいろな周囲の他人との関係で
繰り返す。
私は常に、相手に嫌われたくない、と思って
必死で相手に合わせて、本来の自分を押し殺して来た。

その挙句の果てが、この根深い病理。

でも、私の人生ももう後半。
治療を続けながら、いつか楽になって、

心の底から笑ってみたい。

「自分を受け容れてくれる世界を信じ、
世界に受け容れられている自分を信じることができる」
(E・H・エリクソン)


秋の風が、私の肩にそっと降って来た。
また、寒い季節が始まる。


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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2018/09/01 00:04】 | 神経症
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