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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
お陰様で、絹は
やっとげんきちゃんになりました。

絹は、病院に連れて行くと
必ずキャリーの中で吐いてしまうのです。

酔うのかも知れないからと、
リュック式のキャリーを買いました。

でも、バスに乗った途端に吐くので、
車酔いではなくて、
心因性のものだろうと思います。

気持ち悪くて、何度も吐いて、吐いて
辛かったろうに、

私に、「愛情に自信がなくなった」なんて言われ
シェルターに返してもへーきなんでしょ と思われ
散々な私の思いを感じ取って
きっと余計に具合が悪くなったのだと思います。

帰って来ると、絹は疲れ果て、憔悴しきったのでしょう。
2日近くも、昏々と眠りつづけました。


犬や猫は、病院に行って診てもらう なんてわかりません。
言葉もわかりません。

でも、生きものは敏感です。
人の気持ちや感情は、そのまま伝わります。
だから悲しいのです。
意味はわからない、なのに感情だけ伝わってしまうから、
悲しいのです。

憔悴しきって昏々と眠りつづける、絹のお顔を見ていたら
ほんとに可哀相なことをした・・・と思いました。

ごめんね・・・絹。
ごめんなさい・・・
気持ち悪いのに、どれだけ辛かったろうに、
おねーしゃんは「もう疲れた」なんて思ってしまって
本当にごめんね。


でも夕べから、やっといつもの絹に戻りました。
ごはんを食べて、いたずらをしています。


私は、「子供に過干渉な親」とよく似ている気がします。
絹は、最もそれを嫌います。

だから、
おねーしゃんはこれから、なるべくゆとりを持って
あまりかまわずに、お前と関わるようにするからね。

自分の感情を、やたら滅多に押しつけるのではなく、

常に絹が、快適に暮らせるようにしてあげることが、
親である私の役割だと思っています。

もう秋。
暖かい日でも、確実に風は秋の香りです。

絹にとっては、また厳しい冬がやって来ます。
ちぬ、何とか二人で乗り切ろうね。



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ちぬ・つかれちゃったね・・・・2









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【2018/09/20 00:03】 | 愛しきイヌネコ
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2018/09/20(Thu) 04:35 |   |  #[ 編集]
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