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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
秋晴れの空に

あなたが 消えて

曇ってしまった

私の心





あなたは いつも

優しかった

でも ときどき

キツいこと言う

あなたと語らっていると

時の経つのも 忘れたね

コーヒーカップの

二つの湯気が

優しく 立ち昇ってた

 





あなたがそばに

いることで

私は

私でいられたの





あなたが 消えて

私は

私でなくなった

心が 引き裂かれて

私は

自分を見失った





まどろみの中で

あなたはいつも 生きていて

毎朝

あなたが いないと

初めて知るの





もう20年前から ずっと

改めて

悲しむの




余りにも 突然に

あなたは消えてしまったから

心が

着いて行けないの





もう コーヒーカップは

いつも ひとつ

どんなに美味しく

淹れたって

「美味しいね」とは

誰も言わない





秋晴れの空に

あなたが消えて

曇ってしまった

私の心


フリー画像・空と電線2







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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/09/28 00:03】 | いのちの桜
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