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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ちょっと今日書くことは、
日本中、いや世界中を
敵にまわすことになるかも知れない。

でも、やっぱり私は自分に嘘をつけない。

以前、樹木希林の記事を書いたけど、
あれは相当、大衆に迎合して書きました。

ただ、「死も日常」ということには
とても共感出来たので、そこだけを強調して書きました。


でもね・・・・・
何だか彼女が亡くなって以降、
各局では何日にも渡って、樹木希林の追悼コーナーを設け、
「仏さまのような人でしたね」とか言っている・・・・
そして、それに同感の人が多いんでしょうね。

どこが仏さまなんだか・・・
私には、彼女は「立派な俗人」に思えました。



「死も日常」とか「老いに逆らわない」とか言うわりに
豪邸住まい・・・・・・。まあべつにお金があるから良いんですけど
うーん・・・なんか矛盾してる気が。

不動産はしっかり持っていた方が良いとか。
あとに残された者としては、残されていちばん困るの、
不動産なんですけどね・・・・

「死も日常」だけど豪邸には住むんだ・・・?
と彼女の家を見てビックリしましたわ~
つまり、それだけ達観した人なら、豪邸住まいなんかするかしら?
と疑問・・・・

「死も日常」と言うわりに、
「内田の家系が絶えてしまうから、
本木さんにお婿さんに来てもらったの」とか
本木さん、婿養子だったの?とビックリ。
死が日常だ と思っている人にとって
家系が途絶えるなんて、どうでも良いことなんじゃないですか?



いや勿論、私は彼女と知り合いでも何でもないんで
これはあくまで私の 私見 ですけどね、



つまり彼女は頭が良くて、語彙も豊富なんですよ。
その上ユーモアのセンスもある。
だから彼女特有のレトリックに
周囲は物凄く納得させられちゃうんですよ。
素晴らしい死生観 だとか、人生観だとか。
そう私には見受けられますけどね。

あの若い頃の記者会見、面白いですもんね。
内田裕也が無断で離婚届を提出したときの会見?

「あの人は、わたし中毒になってるんです。
勿論わたしもね、主人中毒になってますけどね」

この「中毒」という言葉の使い方、巧いしね。

ただ、私には「中毒」ではなく「執着」に見えました。
凄まじく内田裕也に「執着」してるんだな、と。
当の裕也さんは、
当初はほんとに別れたかったんだと思いますよ。

あと彼女は全身がんとか、病を抱えているけれど
(そもそも「全身がん」なんてない。癌には必ず原発巣があります)
「病気を面白がる」「病気とつきあう」
みたいなこと言ってました。
でも、それってそんなに目新しい発想ではなくて、
私もよく記事にしてましたけど、

病気って、「克服してやる!」「闘病してやっつけてやる!」
と思うと、却って治らなかったりすることってあるんです。
むしろ病気を受け容れてつきあって行こうと思ったほうが、
病気の方もその人の体に居づらくなる、こともあるんです。

希林さんもそう思ってただけでしょ?べつに。
単にそれだけのことじゃなーい?

つまり、いろいろと達観してるようなこと言うわりに
豪邸住まいとか、物凄い執着とか、
言ってることとやってることに矛盾があるんです。

死も日常、病にも逆らわない、と達観したことを言う
でも現実は、豪邸住まい、夫に執着しつづける、
家系にまでこだわる・・・

矛盾だらけ・・・


「仏さまのような人」は美化し過ぎですね~
変人 っていうカンジかな。

魅力的な人、だけど「立派な俗人」。変人。
私の目には、樹木希林という人はそんな風に映りました。




ああ・・・ちょっと上手くまとまらないので、
また編集し直しますわーーもうアタマまわんね。







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【2018/09/29 00:03】 | 雑感
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