ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ブログのタイトルを変更しました。
と言っても、

社会不安障害克服のため、名医は?治療法は?と
ひたすら情報を求めてらっしゃる方にとっては、
私のブログ記事は役に立ちませんから、

特にどうってことないんですけどね。

ただ私自身が「克服しません」と言う、以前のタイトルでは
何となく違和感を覚えるようになった、と言うだけです。

私の治療歴は長いので、いわゆる名医 も複数知っていますし、
良い相談機関も知っています。
しかし、そこのURLを貼り付けたり、
医師の名前を出したりしないのは、

私個人の価値判断で
いわば宣伝をしてしまうことの危険性を感じるからです。
つまり、私にとって良い医師が
他の人には合わないことも十分あり得るからです。


克服したい気持ちは当然だと思います。
症状は確かに辛いし、酷くなると行動まで制限され、
仕事するにも、ひとの何倍ものエネルギーを使い果たします。

それでも私は、
是が非でもこれを克服して、症状だけを取り去ることで、
これまで、
症状と共に頑張って生きて来た自分まで
 否定 したくないんです。


震えを何とか隠そうとしても隠しきれず「何震えてんの?」
と言われながら必死で仕事をして来た自分も、
何とか治す方法はないものか、
とあちこちの精神科を探し周った自分も
それらは紛れもない、私 として肯定してあげたいんです。

症状も含めて、私は私。
そう思っています。

旧態依然とした精神医学の現状の中で
不安・恐怖 と言う、人間の自然な感情に抗うような真似をするより、
治るときは治るでしょう、治らなくても良いんじゃない?べつに、
くらいに考えて、これ以上のこだわりを作らないでおくほうが、
この社会不安障害の仕組みにハマらずにいられる分、
良いような気がしています。

そう考えたとき、
「克服する」でも「克服しない」でもなく、
社会不安障害 だからなに?
そんな程度で、私は、ネガティブな自分の良さをそのまま
受け入れてあげたいんです。

やたら前向き前向き、頑張る頑張ると言っているのは
私には息が詰まります。

私からすれば
症状克服のためあきらめない!と言うより
本当の克服のためには
症状を持つ自分を心底あきらめることだと思っています。

なので
社会不安障害 私はこれと付き合って行くつもりです。
いつかお別れ出来たらハッピー、
お別れ出来なくてもそこそこイケるんじゃん、
くらいに思っています。

病気や症状、それによって苦悩する自分、
不安に喘ぐ自分、恐怖に押し潰されそうになる自分、
情けないけど、人間臭い自分、
それらは全て自分の一部であると言うこと、
全て含めて自分 であると言うことを
今一度考えて頂けたら幸いです。


社会不安障害とは、生きていく上での
ちょっとしたハンディに過ぎません。

自分が思うほど、
ひとは自分に注目 などしていないもんなんですけどね。

生きている間の無理


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【2012/05/07 05:37】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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