ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ちち子は

私に抱かれながら 息絶えた



私が 抱き上げると

後ろ足を 小さく痙攣させ

目を 大きく見開いた



唇から みるみる血の気が失せ


全身 ぐなんぐなんになって

ゆっくりとした 間隔で

下顎を かくんかくんと動かし始めた


ああ・・・最期の呼吸だ・・と思いながら

ずっと 抱いているうちに

ちち子のいのちの灯は 永遠に消えた


「ちち子!ちち子!」と

何度 呼びかけても

その声はもう 彼女には届かなかった


亡き骸さえ 愛しくて

何度も何度も キスをした

子猫時代ちち子3

びっくりちち子


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FC2blog テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

【2013/07/14 03:02】 | 愛しいイヌネコのいのち
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ナレイさん・・・
ホヌ
ご無沙汰ながらなんだけど・・・


言葉なんて見つかんない。

自分の「愛」の形の命の灯が 消えてゆくまで腕の中なんて・・・実感なんてできない時間だ。


ちち子ちゃんのご冥福を心から祈って・・・


Re: ナレイさん・・・
ナレイ
ホヌさん
コメント、ありがとう。

イヌネコの死を看取ったことは何度もあるけど

一人で、抱いたまま と言うのは
ちち子が初めてだったと思う。

瞳孔が開いて、みるみる唇から血の気がなくなってくので
わかるのよ、もう終わるんだな・・って。

でも完全に息絶えるまで離さない、と思って
抱いてた。

「ちち子!ちち子!」と呼びながら。

清拭して綺麗にしてあげようと体を拭いてたら
目が、なかなか閉じなくてね、
硬直が始まったら閉じなくなる・・と思って
何度も何度も手で塞いだよ。

そしたらやっと閉じて。

どんな姿になっても
私にとってちち子は愛おしかったよ。



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コメント
この記事へのコメント
ナレイさん・・・
ご無沙汰ながらなんだけど・・・


言葉なんて見つかんない。

自分の「愛」の形の命の灯が 消えてゆくまで腕の中なんて・・・実感なんてできない時間だ。


ちち子ちゃんのご冥福を心から祈って・・・
2013/07/14(Sun) 22:15 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: ナレイさん・・・
ホヌさん
コメント、ありがとう。

イヌネコの死を看取ったことは何度もあるけど

一人で、抱いたまま と言うのは
ちち子が初めてだったと思う。

瞳孔が開いて、みるみる唇から血の気がなくなってくので
わかるのよ、もう終わるんだな・・って。

でも完全に息絶えるまで離さない、と思って
抱いてた。

「ちち子!ちち子!」と呼びながら。

清拭して綺麗にしてあげようと体を拭いてたら
目が、なかなか閉じなくてね、
硬直が始まったら閉じなくなる・・と思って
何度も何度も手で塞いだよ。

そしたらやっと閉じて。

どんな姿になっても
私にとってちち子は愛おしかったよ。

2013/07/15(Mon) 05:44 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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