ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
しあわせ って何ですか?

それは

もらえるのですか?

お金を出して 買うのですか?






しあわせを 持っていれば

この苦しみが 消えるのですか?





だったら

わたしにも

しあわせを ください






ただ のんびり過ごせるということ

ただ ぐっすり眠れるということ

それくらいなら きっと安いでしょう?

安物の しあわせでいいんです

しあわせを ひとつ包んでください



フリー画像・ギフト








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【2017/08/08 00:03】 | ほんのひと言ふた言のことば
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過ぎ去った

遠い日々が

深い新緑と共に

戻って来る




失った

大切な者たちが

蝉の鳴き声と共に

戻って来る






この世とあの世の

狭間に落ちて

彼らと 戯れ

忘れかけてた

春を 舞う

ル ララ ララ

春を 舞う





おかえり おいで

待っていた

待っていたよ

今年も

みんなを 待っていたよ



フリー画像・夕焼けの中でヌード








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【2017/08/07 00:04】 | いのちの桜
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真夏の空に 見えるのは





 

立ちはだかる 嘘を

殴りつづけて

血の滲んだ

あの拳





重ね合わせた

互いの体に

戦慄が 走った 

その瞬間







そして






くさびが 打ち込まれる胸を

抑えるように 堪えた

愛する いのちが

這って 這って 

向こう岸へ 逝くまでの

短くて長い 時間



フリー画像・グラスの雫








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【2017/08/06 00:04】 | 感情の発露
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悩みが 増えると

煙草の本数が

増える






苦しいと

無意識のうちに

煙草に火を 点けてしまう




どうしても

どうしても


フリー画像・煙草のけむり








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【2017/08/05 00:04】 | ほんのひと言ふた言のことば
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今 流行りの歌に

自分の気持ちを

乗せられないのは

もう若くはないからかしら





それよりも

昔々の歌に

自分の気持ちは

すぐに乗る





曲と歌詞と 私の歴史とが

重なる 重なる




ああ

昔々の あの歌の 

何十年でも

鼓膜に 染み入るような

残響よ





こんな昔の歌を

少女の私が しきりに呼んで

リピート

リピート

リピート





パパの願いも

走る坊やも

なぜか 私には悲しくて

この胸の ずーっと奥を

きゅっと微かに しめつける






「小さな木の実」


♪ちいさなてのひらに ひとつ

古ぼけた木の実

にぎりしめ

ちいさな あしあとがひとつ

草原の中を かけてゆく

パパと二人でひろった

大切な木の実 にぎりしめ

ことし また秋の丘を

少年は ひとりかけてゆく




ちいさなこころに いつでも

しあわせな秋は あふれてる

風とよく晴れた空と

あたたかいパパの 思い出と

坊や 強く生きるんだ

広いこの世界

お前のもの

今年また秋が来ると

木の実はささやく

パパのことば♪



作詞:海野洋司
作曲:G・ビゼー

フリー画像・光る木の葉

この歌は、海野の「草原の秋」と言う詩が元になっているという。
そして、以下のような思いから海野はこの歌詞を作ったと。

【人はいつかこの世から去る……私も。それがいつになるかは
天のみが知ることだが、私がいなくても、しっかりと生きて
くれるのだろうか……そんな子になってくれるのだろうか。
どうか、たとえひとりぼっちになっても、希望を持って、
この素晴らしい世界を強く生きていって欲しい。】

「この素晴らしい世界」と言いながら、「強く生きて」という表現は、
この世界が、決してただ素晴らしいだけではないことを
物語っているような、そんな気がして。









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【2017/08/04 00:03】 | ほんのひと言ふた言のことば
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真夏の夜に

夢も 見れない






ただ

暗雲の日常という 

汗が

この体に まとわりつくだけ


フリー画像・湖







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【2017/08/03 00:03】 | ほんのひと言ふた言のことば
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私の手から 

虚構の砂や

幻想の水が

溢れる





だけど

どうか その目を閉じないで

目を開けて

真っ直ぐに 世界を見て





そしたら

虚構も 幻想も

乗り越えて






夜露に濡れた葉が

限りなくつづく大地が

きらめく 海の青が

本物の世界が

私にもきっと

見られるはずだから







どうか

その目を 閉じないで

目を開けて

真っ直ぐに 世界を見て


フリー画像・日没の海









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【2017/08/02 00:04】 | ほんのひと言ふた言のことば
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不安の芽を 摘む

不安の芽を 摘む





不安の芽を 摘むことが

可能性の芽まで

摘んでしまうなんて

気づかなかったの




ひとは そもそも

不安になるものだなんて

気づかなかったの




私だけが

不安になるもの

そう 思い込んでいたの





不安と一緒に 摘まれた

可能性の芽は

もう 二度と

戻って来ない


フリー画像・ガラス越しの女








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【2017/08/01 00:03】 | ほんのひと言ふた言のことば
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ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと






ひとりぼっちの ふたりが

互いに そっと

寄り添えば

束の間 

さびしい気持ちが癒える






ひとりぼっちの ふたりを

やわらかな風が

ふっと 包んでくれる





ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと

ひとりぼっちの ふたりは

互いに

失った何かを

埋め合わせるように 暮らす






ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと

ひとりぼっちの ふたりは

互いの体温で 暖まる






ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと

ひとりぼっちの ふたりは

僅かな日なたを かき集めては

季節を知る






ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと

ひとりぼっちの ふたりは

互いの傷を

優しく 舐め合う





ひとりぼっちの 白猫と

ひとりぼっちの わたしと

ひとりぼっちの ふたりは







ひとりぼっちの ふたりは


きぬちゃんスマホ画像4・縮小版


ああ・・・・またもきちゃない背景~~
うちはね、もう30年以上も住んでるマンションだけどね、
その間いちども!リフォームをしてないのよ。

と、なんで言い訳なんてしてるんだろ~~^^;
だってえ~皆さんのおうちって真っ白!で
お城みたいなんだもの~~~~
生活してて、なんであれを保てるのか・・・・
ふしぎ~






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【2017/07/31 00:04】 | ほんのひと言ふた言のことば
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このまま ずっと

ひとり かと思ったら

怖くて








買ったばかりの

お気に入りの キャミソールが

汗まみれになったことが

悲しくて





死にたくなった




死にたい理由なんて

いつだって そんなもの


フリー画像・フェンス








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【2017/07/30 00:04】 | ほんのひと言ふた言のことば
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